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スタイルは関係無い
好みの中で大きくも小さくも驚かされたり、悔しい思いをさせられる関係がライバル
そういった意味では絵に限らない
友人が驚きの音楽をつくったら、驚きの絵を描きたい
holly
suhi
tky
こないだdog-rと会った
彼は音楽をやっていた
今は絵を描くことと、色々企んで人間関係の中で何か生み出そうとしている
良いことだと感じた
会うまでは???な部分が多かったが理解した
それでも私は同じことをしようとは思わなかったし、したいと思わなかった
というよりも、私には能力的・人間的にできないと言った方が正解かもしれない
逆に私にできることをやろうと思ってhollyに電話して企んだ
この企みを決心させたのはdog-rだった
彼は音楽を中断?しているし、絵は少し違う方向を向いているから、そういった面では今ライバルではない
でもライバル
会った日から
行動はお互いに違っていても角で突かれる度に脳を絞った
私は
今回はライバル達の角が絡み合う場所をつくることにした
dogと足袋の話はできなかった
日本でグラフィティって言われるアートは絵を好きになった一つのきっかけで凄く良いと感じるけど、ああいうものは描こうとは思わない
描いた結果それになったらしょうがない
でもスプレーで絵を描かないから本物のそれにはなり得ない
hollyと話したことがある
あのグラフィティを3D にしたら面白いのになぁ~って
でもよくよく考えると描くから魅力的なのかもしれない
それに3Dでは作り切れない部分が出たり、面白みに欠けるのかもしれない
それでも新しい表現方法を模索することは楽しくて
考えるだけで楽しくて
閃きは突然で
各ピースを独立させて自由な絵を作った
マグネットだから少し3Dになったhahaha
それの前に立った人が自由に創れる
誰もがアーティスト
私は自分を特別だと思っている
それでも自分と周りの人間は何も変わらないとも思っている
だって皆学生の頃は絵を描いたでしょう?
それを続けたのが私
止めたのがあなた
描けないのではなく、描かない人が多い
絵は難しいものじゃない
音楽もそうだと思う
努力の結果、「実ること」はなくても「身になること」は必ずあるって誰かが言ってた
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冷蔵庫には何が入っていて、何を創れる?
私の冷蔵庫にも少なくも調理できるだけの材料が入っている
何が入っているか調べる時間も必要で
捨てるモノも出てきて
冷凍庫に移すべきモノも出てきて
いつでも使えるとしまって置いても取り出そうとした時には、腐っていて
保存することは目的じゃなくて手段で
味わってもらうことが目的で
結構、いつでもできるってのは過信なのが大半で
どう保存するかとか、いつ取り出すかタイミングが大事で
まずは何が入っているか
次はそれをどう表現するか
~mixi 09.1.29~
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皆が10代20代で感じた、表現したものをしまっておくのはもったいない
気付いた時にはもう取り出せないのでは淋しいではないか
築いていくことにもっと重きを置いていくべきではないか
「俺も昔は・・・」とか「お父さんも昔は・・・」では私達の周りにいる退屈な人間と変わらない気がしていた
無理に継続することは決して良いことじゃないのはわかっている
やりたくないのならやめればいい
でも、全てを仕事や家庭のせいにするのはお粗末だ
それでは、仕事に失礼で家族が可哀想だ
どんな30代、40代、50代・・・自分に期待をしながら生活していきたい
~suzukitokoyahh-3 made in KSM 09.5.22~
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T-sできました
13CAMPのBANちゃんの力を借りて
これって元をたどれば・・・
韓国の友人suhiがsuzukitokoyahh!-2でUPしていた絵に初めてコメントをくれて、それからParkGangを交えながらも実際に会ったりしながらmailのやり取り2年と半年くらい
そんな中彼女が通っていた学校の先生が彼女に質問
「あなたの冷蔵庫には何が入っていますか?」
そのことについて彼女とmailのやり取り
たまたま絵を贈る機会があって、絵に起こした
それで数ヶ月・・・
約2年前大学の友人omiの娘hanaが通う保育園にgonz好きなskaterがいるということで、一緒に滑ることに
その彼がnabeta
半年前くらいにnabetaが柏の駅前で絵を描くskaterをナンパしたから紹介するという話
その絵描きskaterとは会うのが2回目で一緒にlive paint
その絵描きがholly
3,4ヶ月前にhollyが個展をやるってので、少し話もしたいし展示場で待ち合わせ
その展示場にたまたま来たのがBANちゃん
そのBANちゃんが絵をまぁまぁ絵を気に入ってくれて、T-sを作ることに
新たに絵を描くと時間も掛かるのでありものの原画から「冷蔵庫」絵をsuhiに無許可で持ち出し
辿ったらキリが無い
omiとはski部のbeerくんを介して出会って一緒にイベントやったりと
そのイベントに顔を出してくれたこともあったGIANをBANちゃんが知っていたり
omiの奥さんもBANちゃんが何となく知っていたり
ややこしいけど人が繋がって繋がって一周した感じ
どこからその人間やらその出来事にたどり着くかはわからないもんだなと思った
自宅にTシャツくんがあるから冷蔵庫の絵をT-sにすることもできたし
BANちゃんとももっと違うルートで出会うこともできた
近道はあるけど、遠回りしたおかげで大事な友人が増えた
結果論だけど
何はともあれT-sを予約してくれた友人達に感謝!!!
BANちゃんにも感謝!!!
hollyの紹介で、って言ってもhollyの展示会でたまたま一回会っただけなんだけどNo.13ちゃんとTシャツ(下掲載絵)を作ることになりました
もう発注済みだったみたいですが、わがまま言って追加頼んだら、オーダー取り直しをしてくれて
まだ予約の方が間に合うみたいです
No.13ちゃんblogに直接でも良いですし、私にでも良いです
私に注文の場合は
ここにコメントでお願いします
価格¥1,800
締め切りは8月7日!
白、灰に黒プリントで少量余分に作るみたいなので決断間に合わない人はそちらへ
プリントは黒のみだが予約の人は色が選び放題みたいだ
今日はお店が臨時休業だったのでのんびりPCで遊び作りました
ありがとうNo.13 & 13CAMP!!!!!
とはいいつつも、私も近々引越しするかもしれません
喫茶店の2階に
話は戻して
goodfatは一軒家をシェアして共同生活をしていた
幸せな家だった
2,3度訪れたが幸せすぎて少し居心地が悪かったhahahahaha
そんなこんなで先日解散partyに行ってきた
マルサの女がいた
以上
まぁいろいろな人がいたけど、知ってる人は2割くらいだった
そんな賑やか大盛況の中goodfatとまじめな話を少しした
安心した
こまめに連絡はしないし、会うのも数ヶ月にいっぺん
こないだは一年近く会ってなかったと思う
でも結構お互い意識していて、何か期待していて
ここに書けるのはそのくらいで、あとはある出来事に対して同じ疑問というか同じことを感じていた
そんなこんなで「人間」を感じたので一筆
引っ越し祝い
HAUからの贈り物
HAU数枚目のシグネーチャーです
前回のsaharaモデルは渡して数日で隅田川底に沈んだ・・・
川に落とすなよGF!
ってまだ渡してないけどhahaha
こないだの会話の中で、もったえぶるってのが話しに出て、今回だけはもったえぶらず、サプライズもありません
GF待ってろよ
あ
今回は少し面長になってしまいましたが愛嬌
ブラジル2世の噂が耐えないGF
奇遇に私もブラジル2世の疑いをよくかけられましたhahaha
それで国旗の色を落とし込みました
brazilと言ったら小洒落たぼさのばより先に思い浮かぶのはsoulfly
私は不器用だから絵をこういう風にしか使えない
でもそのやり方をけっこう気に入ってる
何を作るかじゃなくて、何を創るかだと思う